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日本の市議会議員数18,889人のうち、20代女性は19人です。
(令和元年7月全国市議会議長会総務部調べ)
0.1%は、20代女性で市議会議員になった方達の割合です。
地方議会議員に占める女性の割合は、以下の通りです。
都道府県議会では全議員 2,639 名のうち 259 名で全体の 9.8%
市区議会では全議員 19,172 名のうち 2,845 名で全体の 14.8%
町村議会では全議員 11,112 名の うち 1,085 名で全体の 9.8%
全ての議会で60 歳以上 70 歳未満の 層が最多。
50 歳以上が占める割合は全体の7割超え、町村議会におい ては約9割が 50 歳以上
(平成30年8月内閣府男女共同参画局調べ政治分野における男女共同参画の推進に向けた 地方議会議員に関する調査研究報告書)
これが日本の地方政治の現状であり、これらは選挙によって導かれています。
このままでは、あまりに高齢化が進んでいると思いませんか。そして、岡崎市議会議員においても例外ではありません。
しかし、そうした地域のリーダーを選んでいるのは私たちです。
そして多くの方が、若い人に投票したくても、立候補していないという現実もあると思います。
それと同時に、立候補する挑戦を社会が後押ししていない現状もあるはずです。
だからこそ、わたしはこの0.1%への挑戦を決心しました。
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